01 純金属を投入:溶解前に計量し、水冷銅ハースに並べた原料金属

特殊金属を、素材から完成部品まで

宇宙、核融合、産業向けの高融点金属、金属粉末、スパッタリングターゲット、新合金。1992年から金属事業を営むグループがヴロツワフで製造しています。オックスフォードにオフィスがあります。

実績ESAArianeGroupFusion for EnergyITER

Bimoグループは1992年から科学・産業分野に金属を供給しています。Bimo Materialsは、さらに溶解、粉末製造、3Dプリント、コーティング、試験も手がけます。

ESA FIRST! Propulsion受賞
2025
ITER向けチタン・鋼材
2022
品質・環境
ISO 9001 · ISO 14001
最高純度
7N · 99.99999%

Bimoにおける金属の流れ

原料金属から、試験済み部品まで

当社が提供するものはすべて、ひとつの流れの上にあります。流れをたどり、必要な工程で当社をご利用ください。

溶解前に並べた原料金属の小片
01

純金属を投入

純度4N〜7Nの金属を、仕様に合わせて調達・精製します。

高純度金属 →
覗き窓から見た、アーク溶解炉内でオレンジ色に輝く合金ボタン
02

レシピどおりに溶解

水冷銅ハース上で、アルゴン雰囲気中でアーク溶解します。

新合金 →
電子顕微鏡で見た球状金属粉末
03

粉末化

3Dプリント、溶射、研究用の微細な球状粉末。

金属粉末 →
レーザーパウダーベッド方式の3Dプリンター内で、金属粉末の中に立つ試験片
04

3Dプリント・鍛造・機械加工

図面どおりの部品を±0.01 mmで機械加工。

製造・加工 →
試験用にマウントした、研磨済みの高融点ハイエントロピー合金試験片
06

試験

試験片に切り出して試験します。全ロットに証明書を添付して出荷します。

試験 →
工場内に並ぶ、出荷を待つ合板製の大型輸出用木箱
07

納品

数グラムの試験用ロットから、コンテナ単位まで。

産業分野 →
デンドライト組織が表面に現れた鋳造ままの合金ボタン
試験用にマウントした、研磨済みの高融点ハイエントロピー合金試験片

ESA FIRST! Propulsion · 2025

既製品で対応できないときは、新しい合金を開発します

SPARKでは、ArianeGroupと共同でロケットエンジン用の高融点ハイエントロピー合金を開発しています。SPARKは、ESAが40件の提案から採択した16件のひとつです。

Mirdyne新合金は、ギーセンにあるグループ会社Mirdyneのプラットフォーム「PRISM」で設計しています。

会社情報

ヴロツワフとオックスフォード

製造拠点は、Bimoグループが1992年から事業を営むヴロツワフです。オックスフォードは、英国のお客様と研究パートナーの窓口です。

  1. 1992BIMOがヴロツワフで金属の供給を開始。
  2. 2013Bimo Techが現在の体制に。
  3. 2022ITER建設向けのチタンと鋼材。
  4. 2025SPARKがESA FIRST! Propulsionを受賞。
  5. 2026Bimo Materials Ltdをオックスフォードに開設。
会社概要 →

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